蝶のように舞い蜂のように刺す!


by aurola_thequeen
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【絶不調と】今日のバレエ【いえなくて】

昨年の風邪を治りきらないままこじらせてしまい、医者に「熱が出るかも」と脅されて、夕方まで布団にもぐっていました。最初は退屈だと思っていたけど、横になっているとうつらうつらしてしまう。体力が落ちている証拠ですね。
さいわい熱は出なかったので、支度してバレエへ。

トウシューズはいて踊ってるほうが不思議である。おなかが壊れているので、引き上げはかなりつらい。カルメンは最後まで振りがついた。コール(お辞儀)なしで緞帳を下ろすと言っていたから、第1部か2部の最後に持ってくるつもりなんだろう。ピケのアチチュード・ドゥバンで斜め斜めに立って(自分の周りを回りこんでる状態)からピケターン2回で斜めに進み、元の位置に回りこむ。目が回るよー(@@) トロワにもアチチュード・ドゥバン入ってるし、ガッ!と脚上げて決めて、シャッターチャンスにしたいなぁ。ルルベのバロネもいいかげんできるようにしたい。ドゥミでごまかすんじゃなくて。

で、トロワ。
「音をかけて3回通して、1回目より2回目、2回目より3回目と、だんだんよくなっていって、最後に『3回目が今までで一番良かった』と言わせる踊りを見せてちょうだい」と最初に言われる。この体調でぇ?!ムリムリムリムリ!!( ゚Д゚)
リハが週1回しかないから(しかも30分)、もうあと10回も練習できない。先生の注意はテクニックよりもっと細かい脚捌きや、ちょっとした音の取り方に行くようになってきた。

序盤のピケで第2アラベスク、第3アラベスクに立つ足はひたすら外に向けること。
第2アラベスクからストゥニューしながらデヴロッペドゥバン、踏み切りの4番とプリエの5番をはっきり見せること。
プティ・アンボワテで後ろに下がるとき、バランセ踏みながら自分の周りを回るとき、足はひたすらアン・ドゥオールでかかとを出しまくる、腕はカウントしながらゆっくり柔らかく使うこと。
ジュテからアラスゴンドにデヴロッペ、右の背中を引き上げながら脚を上がるだけ上げること。
最後のピケターン、腕で勢いをつけすぎず、ひじを引いて優雅に回る。

けっこういっぱいあるなぁ。
しかしこれより大変だったのは、

第2ラウンドで音楽がリピートするとき、センター後ろに回りこんでポーズするタイミングが合わない。3回くらいやってもぎくしゃくしてしまう。ついに「何が気持ち悪いの?」と言われたので
「・・・・自分がいけないんです」と下を向いたら苦笑されてしまった。

「微妙に遅れたり逆に走ったり、あなたはだいたい音が取れない子なんだから、よーく音楽を聴いて、常に頭の中でカウントを取って踊りなさい」

はい・・・・・orz おっしゃるとおりです。リズム感ないです。カウント取ってるつもりでもこのざまです。情けない。
結局、今日は先生に「体調悪いんです」と言えなかった。木曜に助教の先生には伝えておいたんだけど・・・ 「あなたは(調子が悪かろうが悩みがあろうが)言わない人だから」と叱られるかなぁ、また・・・(苦笑)子供みたいに「せんせぇ~」と甘えられない損な性格。こういう無駄なプライドをどっかに捨ててきたいです。

それでも「総合的に見れば、今までで一番よかったわよ」とほめていただくことができた。
自分的にはあんまり納得いかないんだけどね。1箇所ポアント怪しかったし。
来週はもっと回復してるだろうから、きっともっとよくなるさ!最後まで、あきらめないで、頑張る!!
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by aurola_thequeen | 2006-02-05 12:34 | ballet