蝶のように舞い蜂のように刺す!


by aurola_thequeen
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ひょんなことで「ピンクフロイドバレエ」を見に行ってきた。
ほんとはハマさん(ピンクフロイドのファン)と行きたかったのだが、チケットが一枚しか手に入らなかったので、一人寂しく国際フォーラムへ。

Aホールの広いステージ。ここではモトリー・クルーやデフ・レパード、ホワイトスネイクを観たことがある。ホール&オーツも観たなぁ。広くてモダンなホールははっきり言ってHR・HMには合わない。音響はとても良かった。
緞帳はなく、舞台の後ろのスクリーンにCGが映されている。
菊池研の"Run Like Hell"のソロで幕が開いた。縦にも横にも広いステージを一人で踊るのはたいへんなプレッシャーに違いない。
次の"Money"は男性群舞。有名なレジ・キャッシャーの音にあわせて引く腕や傾ける首の動きが面白い。
「ユージン、斧に気をつけろ」で3カップルが踊った後、ルシア・ラカッラ登場。白の総タイツでも「細いなぁ」と思わせるのはすごいことだと思う。(太くはないのだけど、他の日本人女性ダンサーの白タイツの丸いお尻のシルエットにドキドキしてしまった・・・・どこ見てんだか(;・∀・))どこまでも伸びる脚、長くて雄弁な腕、小さい頭。なんでも表現できそうな完璧なプロポーション。こんな身体だったら踊るのが楽しいだろうなぁ、と思った。
ピンク・フロイドについてはまだまだ勉強中なのだが、もっとも好きなのは「吹けよ風、呼べよ嵐」だ。六番のまま前にカンブレして、1番に開いてグランプリエしてダンサーの顔が客席に向く。その後の振りは縄跳びの二重跳びみたいな動きが入っていて面白い。アンコールでもう一回踊ってくれたのが嬉しかった。
男性が独りでスタンディング・オベイションしている姿がポツポツと見られたのが印象的だった。
バレエとピンク・フロイドと、どちらにも造詣が深い人はそうはいないだろう。両者を結びつけたプティの発想と手腕はやっぱり素晴らしいと思う。
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# by aurola_thequeen | 2005-10-16 22:28 | ballet

PAY DAY!!!

[書評部門] 『PAY DAY!!!』

山田詠美「PAY DAY!!!」(書評部門応募)
私は山田詠美さんのファンである。「4U」出版記念のサイン会にも出かけた。犬のように澄んだ瞳で恥ずかしそうにサインと握手をしてくださった。思いのほか長くてすべすべした指にパールベージュのマニキュア。しっとりと気持ちの良い手だった。サインに添えられた言葉は”Love+Peace”だった。
あれから10年近い時が流れ、あの悲しいテロ事件が起きた。2001年9月11日。アメリカの象徴・世界貿易センタービルに二機の旅客機が突入し、たくさんの尊い命が失われた。ハーモニーとロビンのマムも、あの近くにいたのだ。
 イタリア系アメリカ人とアフリカ系アメリカ人の夫婦。その間に男女の双子。夫婦は離婚し、男の子は父親へ、女の子は母親についた。父親は親類のいる南部の田舎町へ行き、母親はニューヨークに残った。ここに「同時多発テロ」という事件が入るとどうなるか。、愛する人を失っても残された人がたくましく生きる様子を、山田詠美は見事に書き切った。
 明るく前向きで強い女の子・ロビン、ちょっとナイーブで感受性の強い男の子のロバートことハーモニー。16歳の双子は自分探しと恋愛に夢中だ。年上の男・ショーンが嘘のように良い男として書かれている。事件後母の行方がわからないまま迎えるクリスマスを
「今年は、家族だけで過ごさなきゃ。ロビン、おれで気を紛らわせちゃ駄目だ」と優しく諭し、子ども扱いしないで欲しい、と拗ねるロビンに「きみは大人でも子供でもないよ。そんなの関係ない。おれに、一番合う女の子、それだけだよ」と言う。こんなセリフを言われたら、どんな女の子だってメロメロだろう。
ロビンとショーンが二人で遠出する計画を立てているとき、ロビンの祖母が危篤になってしまう。さあ、どうするか。身内を優先するか、恋人を優先するか。「祖母を失う不安を抱えて旅行になんか行けない。けれど、ロビンは、このことでショーンが遠ざかって行くのも恐れているのだった」結局彼女は恋人を選ぶのだが、祖母も持ち直し一安心となる。このあたりのハラハラさせて読者を引っ張るやり方も本当に上手だ。
 ハーモニーの恋する人妻・ヴェロニカの夫は。ハーモニーと奇しくも同じ誕生日だった。
我を忘れてのめりこんだ恋人の影の部分を残酷なやり方で知らされるハーモニー。なんともいえず可哀想だと思うけど、それもまた恋愛なのだとしみじみしてしまう。
 「九月十一日のあの事件を知った時に、一番最初に声を聞きたくなった人」が家族以外でいるかどうか。ロビンもハーモニーも、二人のダディもそういう存在がいた。事件に巻き込まれた母親ソフィのことを思いつつ、恋人のことも気になる。人間とはそういうものだと思う。そして、どんな人間にも嬉しい日が”PAY DAY”なのだ。「給料日だもん、たまには良いことしたいじゃない?」
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# by aurola_thequeen | 2005-10-11 23:53 | books

ラーメン5連発

1.夏も終わりの夕暮れ:蒙古タンメン中本目黒店
暑いので冷やし味噌卵麺を食べる。
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中本の中で「冷やし味噌」はかなり辛い部類なのだが、暑いからまぁいいかと思って食べたらやっぱり辛かった。卵の上に唐辛子の赤い粒粒が乗っています。
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辛さがウリの店なのだが、今日は三世代家族連れが入っていてなかなか出なかった。
しかも店の前にでっかいワゴンが止めてある。休日の夕方、並んでいる人はだんだん増えていく。小さい子を待ってグズグズしているし・・・近くのファミレスに行ってください。子供にここの味噌タンメンは無理でしょう。

2.秋風吹き始め:池袋・無敵家
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平日夜、10分ほど並んで席に着く。「豪快めん」をいただく。
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エビの必然性ってあるのだろうか。でもチャーシューは厚くて柔らかくておいしかった。ややアップ。a0028500_2250330.jpg
スープはクリーミーでおいしい。光麺と似ていると思うけど、比べたらこっちに来てしまうかもしれない。

3.そぼふる秋雨の日:武蔵小山:じらい屋
入るとCCRのプラウド・メアリーがかかっている。店主が好きらしい。
ストーンズのTシャツを着ていくと愛想がいいと聞いたのだが本当なのかな。
ほんとだったら、AC/DCとのドイツツアーのTシャツ着てっちゃうぞ。
カウンター10席ほどの小さい店なので写真は遠慮しました。
味噌ラーメンを頼んだがこれが( ゚Д゚)ウマー!!タマネギと鶏ひき肉(鶏タマというらしい)、チャーシューともやしが乗っている。鶏タマは味がしみててちょっとしょっぱかったけど、赤味噌がかったおいしい味噌味でした。ライスが合いそうです。

4.別のそぼふる秋雨の日:武蔵小山:水琴窟
変わった名前だがどんな由来があるのだろう。
スープは魚(鰹、鯖、いりこ?)ベースでしょうゆ味。ゆずが大量に散らしてある。
麺は細麺か平打ちを選べる。細麺の方が合うであろう。チャーシューはペラペラ。
かいわれを載せるのは最近の流行なのだろうか?ちょっと前は焦がしエシャロットだったよな(w
このスープだけしかメニューにないというのはよほどの自信なんでしょう。

5.本日:蒙古タンメン中本新宿店
五目蒙古タンメンを食べてきました。a0028500_2252894.jpg
肉がいっぱい。卵があるのはうれしいかも。
これを食べたら「冷やし」がいかに辛かったかわかりました。
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# by aurola_thequeen | 2005-10-09 22:53 | gourumet?
と言っても別にハマさんとケンカしたわけではありません。
ジュリアさんが「セーター編んであげるから、サイズ測りたいのでいらっしゃい」と呼び出しされたのです。「給料日前なので交通費とご飯もお願いします」と条件つけて行ってまいりました。
「お邪魔します」と入ればもう用意してある夕食。

てんぷら盛り合わせ(えび、きす、めごち各2つくらい)
ほうれんそうおひたし
甘い卵焼き
きんぴらごぼう
大根とわかめの味噌汁
マツタケご飯


マツタケご飯以外は、マダム宅でよく作るメニューらしい。
しかしなぜマツタケご飯??わしがいた頃はこんなもの食った覚えない。
「これ、北朝鮮産じゃないの~?」「原産地:中国って書いてあったけど?」
「中国も韓国も北朝鮮も同じようなもんだな」(おいおい・・・)
「マツタケ<丶`∀´>ニダ!」「マツタケ<丶`∀´>ニダ?ぎゃははははは!」

・・・・・・・・うちの肉親て、どうしてこうもおバカなんだろうか??orz
悲しくなってきたのでネコのチビ太を構えば、しきりに寝室と廊下と玄関の三角地帯をウロウロする。「なんじゃお前は」と聞いてもニャアアァアァアァ~としか言わないので困惑。
しばらくすると押入れの上のほうと人の顔を見比べ始めた。( ; ゚Д゚)!

さっき落っこちてきたキルト(ジュリア作の巨大なもの)を無造作に上に置いたら、そこがチビ太のくつろぎ場所だったようで、「お前が載せたんだからどけて元通りにしろ」と言っていたのである。どかしてきちんとしたら「ぶっ」と一声鳴いて、軽やかに押入れ上段に飛び乗った。
「ときどき来るヤツ」として認知されているようではあるが・・・おネコ様の方が偉いのね、ああそうかい!

「たまには家に来なさい」と口をそろえて両親が言う。
実家にいた頃は折り合いが悪くてしょっちゅう血の雨が降っていたのにエライ変わりようだ。
二人とも歳を取ったんだな。しかし「お前痩せろ」と言うんだったらてんぷらなんか出すなよ、と言ってやった。
・・・次に行ったらところてんか刺し身こんにゃくかもしれん。
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# by aurola_thequeen | 2005-10-07 22:57 | about family
阪神優勝おめでとう!!(・∀・)オメ!と最初に言っておきます。

さて。今週末から発表会のリハに入ります。
本番は年度初め。メインエベントの創作作品にも出ないことにしたし、今年はソロは来ないだろう、と思っていたら・・・来ちゃいましたよ。

白鳥の湖の、1幕のトロワのあとの方のヴァリエーションだそうです。

どーゆう踊りだっけ???と、深夜に自宅でビデオを掘り起こしてしまいました。
モスクワ音楽劇場(オデット:チェルノブロフキナ)とパリオペラ座(オデット:ピエトラガラ)の白鳥のビデオ発見。
白鳥の1幕なんて前振りだと思っているので(おいおい)トロワの振りなんてよく覚えてない。
モスクワ版は最初が後ろのアンボアテだった。オペラ座はジュッテ4回からパドブレのパクリューで舞台一周。(逆だったかもしれない)そのあとルルベでバトマン・ジュッテがアンクロワ。
途中にパッセからフェアテのダブルが入って、最後がピケのダブルいっぱい。

・・・無 理 ぽ。  _| ̄|○

いくら土曜は2レッスン受けて体力つけてるったってさー、限界ちゅーもんがあるわよ。
ピケのダブルなんてポアントでできたためしないし。でもあの音でダブル決められなかったら恥ずかしいよなぁ・・・(´・ω・`)ショボーン

「トロワ踊ることになったさ」と人に言うと「あれは地味そうで大変な踊りだよ~」「跳んでないときはポアントで立ってるよ」・・・どっかで聞いたなそういうの。ゼンツァーノか!( ゚Д゚)クワッ!

いつからわしはアレグロの人になったんだろうね?

で、残り少ないふつうのレッスン、先生がやる気満々だった。
センターで「カトルやってみ」ポアントだとつま先が伸びきらないのがイヤで一生懸命跳ぶ。
と、「なんでアンバーの手先が揺れるのよ?固定しなさい」
手先までカトルする小学生クラスかい!(苦笑)

グランワルツ。

第3アラベスクでソッテ→グリッサード→グランジュテ(第3アラベスク)→トンベを入れてバランセ前後→2歩歩いてピケで第1アラベスク→2歩歩いてジュテ・アントルラセ→2歩歩いてフェッテ・ソテ→アラベスクフォンデュを見せてからトンベ→パ・ドブレ→グランパドゥシャ

そんなに難しくはないのだが、途中途中のトンベがムカつく組み合わせ。

「リベンジするって自分で言ったんだから疲れを見せないでちゃんと踊ってちょうだい」

おおおー。うれしいですね大人にそこまで言ってくれるのは。

普通の稽古ももうラス前。ていねいにきちんとやろう、と思ってできたのはバーまで。
明日の大ラス稽古もきっとそうなんだろなー。
曲目が決まるまでもっと自分をアピールできればよかったんだけどなー。
いいかっこしようとしても、等身大の自分でしかいられないし、先生にはすべてお見通しだからねぇ。頑張りましょう。
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# by aurola_thequeen | 2005-09-29 23:26 | ballet
「さーて次はどこいこっかぁー?」「高円寺来たなら抱瓶行かなきゃ!!!」ということで、のぞいてみると満員御礼。
「あらら満員ざんね~ん あとでまたお礼参りきましょーねーーー♪」と酔っ払いモード全開、
♪飲ま飲まyeah~ 飲ま飲まウォウウォウ ピロリピロリ♪こらえっさっさー、とたどりついたのは駅前のオープンエア焼き鳥「大将」。
私の愛する吉祥寺「いせや」とタメを張る、オヤジ度150%の赤提灯です。
焼き鳥とってもおいしかったです。アセロラサワーを飲んだ気が。
tamaさんが抱瓶に電話して席を確保してくださいました。アリガト!(´▽`)
もうこの時点でとっくに翌日になっていました。
ゴーヤカレーがとってもうまかったです。ウコン茶だかウコンハイを飲んで、沖縄チヂミを食べたような気がする。

akikoさんが思ったより召し上がらなかったのは、やっぱり私のTシャツのせいかしらん・・・?
tamaさんとRCサクセションの♪バンドマ~ン 歌ってよぉ~♪ ♪だいじょぶだいじょぶ ベイベェ~~♪と盛り上がり、
kasumixさんと話すときはジサクジエンとなって(・∀・)ノ三G[__]ビールノメ!!
もうちょっと落ち着いて「ブログってどうよ」とか語り合いたかったのだが、(他の方は落ち着いていました w)こうもノリが良く、どこまでも面白く、飲ま飲まイェイ♪なメンツが相手だと、お調子者の私にはしょせん無理ぽなのよ。
「じゃあねみなさんごきげんよう♪akikoさんまた会いましょうねバッハハーイ♪」と元気よくタクシーに乗り込んで、気がついたら周りは明るくなっていました。

そろーりと家に入り、布団に潜り込み、やーほれと一眠りして目を開けるとハマさんが
「お帰り」と見下ろしている。「おはよ・・・」「お帰り」という応酬が続き、「予想通り朝帰りコースだね」と静かに怒られました。
た、たまには夜遊びさせてくれよぅ・・・(;・∀・) 「飲み会2回おごりで許してやってもいい」ですって。
数時間後、風呂に入って寝不足のまま、ウコン粒をドーピングして友達の発表会の応援に行き、この日は迎え酒となりましたとさ。

さながら肝臓ちゃん耐久マラソンでした。こんなに楽しいオフ会はなかなかありません。
本当にどうもありがとうございました。次回を楽しみにしております♪
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# by aurola_thequeen | 2005-09-20 00:33 | www
写真をまったく撮らなかったので、全編テキストでまいります。いざ!

連休初日の土曜日の昼下がり。私は白金をうろついていた。今日の手土産を買うために。
スペインから鳴り物入りでやってきた「オリオール・ベルゲ」
番地を控えてきてよかった。ここは地図だけじゃちょっと分かりづらい。
美容院の2階に上がると、高級時計ブティックのような店構え。勇気を出してドアを開けると、シンプルでシックな空間があった。
他の店のように、トリュフを選んで詰め合わせたりすることは出来ないと言われたので(スペインで作ってそのまま空輸しているから、だそうである)一番気になっていた「コレクション・ニッポン」をお買い上げ。日本独特の風味「わさび・しょうゆ・お茶」の3種類のフレーバーが3個ずつ入ったもの。これはぜひぜひ、遠路はるばるいらっしゃるakikoさんに味わっていただかなくては。(この時点でakikoさんが「わさびは苦手」とブログに書いていたのをコロッと忘れていた馬鹿者・・・)
もう少し先に行くと、「ショコラティエ・エリカ」がある。せっかくなので、今日会うkasumixさんrollin_tamaさんにもおみやげを。リキュールたっぷりのトリュフ。自宅用には「ミント」を100g買った。外苑西通りを回れ右すると、日傘を差したレディーたちが三々五々とそぞろ歩き。白金に似つかわしいこと。
犬を連れて「Blue point」でお茶をする人たちを横目に、小汚い格好の私は(地元民は普段着で来るんだぜ)と心の中で毒づいてみた。
アスファルトの照り返しに目を細めながら目黒方面に向かうと、通り沿いにすぐ「ドーナツプラント」がある。大きなドーナツ、食べてみたかったので自宅用にクランベリーとバナナピーカンとピーナツバター&ブラックチェリーをゲット。マンダリンアイスティーを飲みながら目黒駅まで歩く。

吉祥寺でいつもどおりにバレエのレッスンを受ける。ただし、早い時間のクラス。
なんたって今日はこのあと、yanyan_akikoさん迎撃オフなんですもの♪ おもむろに「暴飲暴食対策委員会」Tシャツに着替える。近所で1000円しなかった安物だがインパクトは十分だ。
「ありがとうございましたぁ♪」と元気にあいさつすれば、床を叩いて笑う先生、「ちょっと後ろ向いてよ」○暴マークの下に「飲みすぎ注意」と書いてある背中を見せれば「これほしーい!カッコイイ!」と言われ、上機嫌。
スタジオを出てkasumixさんに「今終わったので向かいまーす」と電話すると、「福来門の場所わかりますか?」ってわかるに決まってるでしょうに・・・ いや、前回酔いつぶれたから記憶にないと思ったのだろうか(;・∀・)ハッ? ちょっぴり恥ずかしいのをガマンして、黄色い電車で高円寺へ。福来門、カムカムハッピーゲートは駅のすぐそば。

ドアを押すと、akikoさん、kasumixさん、rollin_tamaさんのお三方の宴はもう始まっていた。「どうもはじめまして」と頭を下げたとたんにakikoさんが「ぎゃははなにそのTシャツ!」と指をさして受けてくれた。つかみはオッケー!「これは歓迎のしるしに」とオリオール・ベルゲの貢物を差し出す。わさび苦手だったんですね・・・orz もう少しで「じゃあ、わさびだけ引き取ります」と言うところだった Σ(゚д゚)オイオイ
kasumixさんから(なぜか)氷結カベルネをいただき、akikoさんからミニごま大福をいただく。「三人でじゃんけんしてください」とakikoさんが取り出したのは加賀の銘酒の300ml瓶3本。
私が引き当てたのは、「手取川の吟醸生」「あっそれが一番いいヤツです」の言葉にえへんぷい!今日の宴会は楽しくなるぞー!と確信。
腸詰にモミジ(鶏の足部分)、豆苗をつつき、羊肉のクミン炒めにアサリ炒め(肝臓に良いものをチョイスするところがミソ)、エビマヨにアスパラ蟹あんかけ、・・・
羊肉が来たあたりでビールから紹興酒に移行。紹興酒大瓶一本があっという間に空いていく。♪この道~はぁ~いつか来た道~ あぁ~そうだよぉ~この前のパターンだ♪ほどよいお燗の紹興酒、楽しいおしゃべりとリーズナブルな料理が目の前、グラスを置くヒマがほとんどない。スバラシー!!
tamaさんのリクエストにより女児紅をオーダーし、kasumixさんの「アナさんの斜め後ろのカップルがワイン飲んでるわっ」という囁きにサッと振り向いて確認。
私以外のお三方はアニメな方々だということが判明。おもむろに赤ペンを取り出して紙ナプキンに絵を描きだすお三方。上手でしたわ。絵心のない私は(・∀・)ジサクジエーン!!を描いて「こいつがジエンと言います。似てるってよく言われます」とジエンの振りをする。
ひとしきり盛り上がって「次ぎ行ってみよう!」と外に出ると、akikoさんが「Tシャツのお写真撮らせてください」とデジカメを向けた。望むところです。それが右上の写真。

「ここまで来たらアジアンママに行きましょうよー!」とゴネてアジアンママに入る(゚Д゚;) もうちょっと時間が経ってから来たほうがよかったかもしれない。ここは、土曜深夜(0時以降)以外は騒げない店なのだ。2度ほど注意されてしまい、お三方にも申し訳なかった。ビールとマサラカシューナッツ、ドライ納豆を食べてさっさと出る。
次はkasumixさんがカラオケ屋を手配してくださった。ここなら思う存分盛り上がれる。空気を読まずにレインボーの"Kill the King"をロニー・ジェームズ・ディオとジョー・リン・ターナーの形態模写をゴチャマゼにしながら歌えばakikoさんは大受け。
「・・・アナさんて面白い人だったのねー・・・」としみじみと言われる。その後みんなで「恋のマイアヒ」と「ジンギスカン」を歌えば盛り上がりは最高潮!
飲ま飲まイェ~~!!とジョッキを合わせ、ジンギスカンで「高倉健!ワッハッハッハ~!」と叫ぶ私たち。そのままのノリで街を歩けば人は振り返り道を開ける。高円寺は酔っ払いに優しい良い街だ!!

怒涛の宴会はまだまだ続きます・・・
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# by aurola_thequeen | 2005-09-18 21:59 | www

赤貧の救世主

それは近所の小さな野菜市場です。ふつうの八百屋よりイキの良い野菜が、数段安く手に入る、財布にも身体にも優しい場所。
茄子ひと山、アスパラガス一束、オクラ2パック、しいたけひと山、すべて100円。
これにセロリ2本、にんじん2本、まいたけとしめじ1パックずつ、いんげん一袋を加えてしめて1,071円ナリ。ありがたや。

この日は野菜カレーにしました。先日TVでやっていた「おうちカレーのコツ」を参考に作ったら、かなり上出来でした。3日で食べつくし、最後に鍋の底に残った(というかこびりついた)ルーを、麦ご飯でこそげて、野菜入りのオープンオムレツを作ってトッピング。残飯をカフェ飯風にしてみたつもり。
食べていると、とっくに3日目の野菜カレー大盛りを食べ終えたハマさんが(・q・)という顔で覗き込みます。おいしいとこを食べた人にはあげないよーだ。「近いうちに同じものを作ってよ」って言われてもなぁ・・・・・またカレー作らなきゃいけないじゃん!

まだまだ野菜は残ってます。
茄子、にんじん、いんげん、じゃがいもを、うすめたつゆの素で煮て、具無しかき揚げ(実はまだあった)をトッピング。この前作ったおからの煮たのを解凍。五穀米入りごはんを炊いて、オクラとわかめの味噌汁を作りました。冷凍庫をもう少し漁ったら、ひじきのゆず胡椒煮も出てきました。うーん。気分はにわかベジタリアン。

そして今日はムサカです。茄子がまだまだあるんですもの。
冷凍庫には職場で取れたトマトで作ったソースに、給食の牛乳で作った(もういいって?w)ホワイトソース。茄子を薄く切ってオリーブオイルを少々回しかけ、オーブントースターで軽く焼きます。お皿に茄子を敷いたらソースを交互にかけてまた茄子、その上にソース、を繰り返し一番上に溶けるチーズをトッピング。あとはオーブンに入れます。

これを書いている時点で、残業ハマさんはまだ帰ってきません。独りで食っちまうぞ!
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# by aurola_thequeen | 2005-09-13 22:30 | daily meal
日曜日には肉より野菜が多い餃子を作ってご飯は炊きませんでした。
ハマさんが食べたがっていたエビマヨに挑戦。初めての割にはウマー。
エビマヨを作った残りの天ぷら衣(?)がカップ一杯ほどあったので、「そうだ!赤貧の味方、天かすを作ろう」と思いたって揚げたら・・・・かすにならずに固まってしまいました・・・・
揚げ始めてから「そういえばちくわがあったよな・・・せめて干しエビを入れれば・・・」と思い出しても後の祭り。

出来上がりはさながら 具無しかき揚げ

無言でタッパーに入れて冷蔵庫へ。

きのうは麦ご飯を炊いてチャーハンにし、トッピングはモヤシ炒め。
「貧乏人は麦を食え」って言ったのは昔の宰相でしたね。吉田茂でしたっけ。
寝しなにおからの煮たのを作りました。

そして今日は。いただきもののそうめんです。タッパーのアレをやっつけねば。
冷凍庫を漁ると納豆と梅ペースト。トマトを切ってわかめと合わせ、じゃこと和風ドレッシングをかけました。

ハマ 「・・・・・・・・・・」
穴  「泣いても笑っても今日はこれだけざんす」
ハマ 「具無しかき揚げとはよく言ったもんだね・・・・・・・・」
穴  「揚げたてじゃないからしんなりしてるけどノークレームっつーことで」

かき揚げをわざわざ作ろうと思ってもなかなかうまくいかないのに、具がないときれいに固まるのはなんででしょうね。
給料日まであと10日かぁ・・・ 長いなぁ・・・
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# by aurola_thequeen | 2005-09-06 22:57 | daily meal
さて最終日。今日は小雨の中を雲仙小地獄へ。韓国や中国の方の団体がけっこういました。
硫黄の臭いの中、温泉卵をラムネで流し込む。5個で300円なり。
その後こちらで立ち寄り湯。国民宿舎・青雲荘
お湯は白くて思ったより硫黄臭がなかった。お昼に名物「瓦うどん」をいただく。瓦の上に焼きうどんが乗ってます。うまく撮れなかった・・・
ここは意外や(といっては失礼かな)食べ物がおいしかった。
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これは瓦そば。茶そばです。
ハマさんが食べていたカツカレーも妙なおいしさ。少し休憩したら、もう旅も終盤・・・
今回は観光メインでいろんなところに連れて行っていただいたので、おみやげを買う時間があまりなかったのが残念。焼酎も買いたかったのになー。ジュリアさんから強力に頼まれていた有明海苔を探し回ってしまった。(ここは有明海沿いじゃないのに・・・)
時間がないのにふらふらと買ったのが「じゃがいもアイス」。
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黄色いイモの粒が見えるでしょうか?いちおうバニラ味です。
帰りは(なんと)寝台車のため、一路諫早駅へ。
運転手のIさんが「・・・間に合わないかもしれん」とつぶやいた。緊張の走る車内。
アイス食ってる場合じゃないらしい。ハマさんにじろーりとにらまれる。「間に合わなかったら飛行機代出さないぞ」
あと40分・・・信号になぜか次々とひっかかる。「裏道行こう!」
絶対ふだんはしないだろうと思われる運転で急いでもらったおかげで、5分前に諫早駅到着!

「最後までご迷惑おかけしてすみません!」と平謝りの私に「間に合ったんだからよかよか!ほれ、早く電車乗って」と最後まで優しくしてくれました。荷物も全部持って、無事電車に乗れました。よかったー・・・・・「次はもっと時間に余裕を持って行動しよう」とハマさんと誓いました。
途中、鳥栖駅で寝台特急「はやぶさ」に乗り換え。私は「長崎物語」
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ハマさんは「焼麦弁当」を買いました。
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「東の崎陽軒、西の中央軒」と言われる「中央軒」のシュウマイが使われています。
酢醤油で食べるのがおいしい。鶏飯もそぼろが大きくておいしかった!
駅弁の写真を撮っているとハマさんが「・・・なんか駅弁サイトみたい」(;・∀・)
個室はハマさんと隣同士。静かです。検札が終わるとハマさんがやってきました。・・・狭い。
20時ごろ駅弁を食べるともうすることはありません。しかし窓の外はまだ九州。
横になって「長崎ぶらぶら節」を広げます(ベタすぎる)それも読み終わって、寝ようとすると冷房が寒い・・・小さな毛布にくるまったまま窓の外を見ると、まだ山口。
先は長いぜ・・・・日付の変わる頃、岡山を過ぎ、今日の車内放送はこれで終わりです、というのが聞こえた。寝返りできないほど狭いベッドの上でうとうとする。大阪に着いたのが3時ごろ。
6時を過ぎた頃「おはようございます。まもなく名古屋に到着します」とアナウンスが入った。
飛行機なら1時間半なのに、列車だと10時間以上・・・・・・しかしけっこう客はいた。
富士山は曇っていて見えず。「おはよーー」とハマさんが入ってきた。神奈川に入って「日常が近づいてきたぜ」と二人揃って鬱になる。
大船観音を見てから荷物をまとめ始めた。・・・東京駅で穴父(往年の鉄ヲタ)が迎えに来ていたらどうしよう?と心配したが大丈夫だった。

くたくたになって帰ったが、その分充実感は大きかった。
「次はいつ来るとね?まだ見てないとこようけあると」という言葉がうれしい、長崎旅行でした。

で、帰ってきて食べたのが
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# by aurola_thequeen | 2005-08-24 14:31 | travel