蝶のように舞い蜂のように刺す!


by aurola_thequeen
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カテゴリ:about family( 10 )

コーヒーのおはなし

バレエとアサ君のことしか最近書いてないじゃん、と愕然としました(w<遅いっちゅーの
たまには毛色の違う話をしましょう。te2okさんの桜マカロンの記事にトラバします。マカロンに合うのは紅茶かコーヒーか・・・・
カフェイン中毒を自他共に認める、我が家の話です。

私がものごころついたときは、家にはコーヒーの良い薫りが漂っていました。
コーヒーミルで豆を挽くがりがりと言う音と、香ばしい匂いで、よく昼寝から目を覚ましたのを覚えています。
今はやりの「カフェ」ではなく、「珈琲専門店」の片隅にやっとあるような、旧式のサイフォンを使って、コーヒーを淹れるのは父の役目でした。「ある日突然、合羽橋で買って来たのよ」とジュリアはいいます。
アルコールランプにうやうやしく火をつけ、水からお湯を沸かして、父はゆっくり煙草を吸いながら、珈琲専門店から買って来た、お気に入りのキリマンジャロをミルで挽きます。
頃合を見計らって、挽いた粉を投入します。
ここからがサイフォンの面白いところです。ぶくぶくぶくぶく。ぶくぶくぶく。粉が上がってきます。ガラスのへらでかき混ぜたくなります。いくら見ても飽きません。

「コーヒーも飲めないような子供が触っちゃ駄目だ」
父はくわえ煙草で、粉をかき混ぜます。
恨めしそうな目をする私を、「悔しかったら早く大人になってみろ」と嬉しそうに煽ります。
いい香り。
「ミルク入れて飲ませてよ」と懇願しても、「牛乳入れなきゃ飲めないような子供に飲ませる珈琲はない」と、とりつく島もありません。
「あなた大人気ないからいい加減にしなさい」とジュリアさんが見かねてたしなめます。
「まぁ、お前はこれでも飲んでろ」と渡されるのは、森永のミルクココアでした。

そんなにもったいぶって淹れるコーヒーは、せいぜい3杯分です。
砂糖をスプーン山盛り3杯は淹れて、「ああ、うまい」と父は悦に入ります。
私が中学に入る頃まで、この旧式のサイフォンは家にありました。
それからどんどん簡略化していって、いまでは普通のコーヒーメーカーです。

一日に大きなカップで何杯もコーヒーを飲む父を「体に悪い!」と言って、ジュリアさんはアメリカンのように薄くしか淹れません。
「こんな屁みたいなコーヒー飲めるか!」とさらに父は砂糖を増やします。
吉祥寺界隈のおいしいコーヒー屋さんに連れて行くと、もう御機嫌です。
「武蔵野は23区内と違って水がうまい。薫りも立ってる」
おかわりが半額で飲めるようなところだと、大喜びで頼み、軽く2時間は居座ります。
明るいテラス席があってケーキが美味しいとさらに1時間伸びます。

中学に上がると、コーヒーを飲むお許しが出ました。
ブラックで飲んだブレンドの苦かったこと!
ガマンしてミルクも砂糖も入れずに飲み干しました。
行きつけの喫茶店のマスターは笑って「やっぱり血筋だね。ヨーロピアン挽きでネルドリップが好きらしい」と言いました。
それから20年後。
職場でインスタントコーヒーを口にしないのは、私一人です。
好きなものに頑固にこだわるのが、血筋なのかもしれません。
伊勢丹オリジナルの「夢の追想」ブレンドでも持って、そろそろ偏屈じいさんの御機嫌伺いに行きましょうかね。
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by aurola_thequeen | 2006-03-18 02:35 | about family
と言っても別にハマさんとケンカしたわけではありません。
ジュリアさんが「セーター編んであげるから、サイズ測りたいのでいらっしゃい」と呼び出しされたのです。「給料日前なので交通費とご飯もお願いします」と条件つけて行ってまいりました。
「お邪魔します」と入ればもう用意してある夕食。

てんぷら盛り合わせ(えび、きす、めごち各2つくらい)
ほうれんそうおひたし
甘い卵焼き
きんぴらごぼう
大根とわかめの味噌汁
マツタケご飯


マツタケご飯以外は、マダム宅でよく作るメニューらしい。
しかしなぜマツタケご飯??わしがいた頃はこんなもの食った覚えない。
「これ、北朝鮮産じゃないの~?」「原産地:中国って書いてあったけど?」
「中国も韓国も北朝鮮も同じようなもんだな」(おいおい・・・)
「マツタケ<丶`∀´>ニダ!」「マツタケ<丶`∀´>ニダ?ぎゃははははは!」

・・・・・・・・うちの肉親て、どうしてこうもおバカなんだろうか??orz
悲しくなってきたのでネコのチビ太を構えば、しきりに寝室と廊下と玄関の三角地帯をウロウロする。「なんじゃお前は」と聞いてもニャアアァアァアァ~としか言わないので困惑。
しばらくすると押入れの上のほうと人の顔を見比べ始めた。( ; ゚Д゚)!

さっき落っこちてきたキルト(ジュリア作の巨大なもの)を無造作に上に置いたら、そこがチビ太のくつろぎ場所だったようで、「お前が載せたんだからどけて元通りにしろ」と言っていたのである。どかしてきちんとしたら「ぶっ」と一声鳴いて、軽やかに押入れ上段に飛び乗った。
「ときどき来るヤツ」として認知されているようではあるが・・・おネコ様の方が偉いのね、ああそうかい!

「たまには家に来なさい」と口をそろえて両親が言う。
実家にいた頃は折り合いが悪くてしょっちゅう血の雨が降っていたのにエライ変わりようだ。
二人とも歳を取ったんだな。しかし「お前痩せろ」と言うんだったらてんぷらなんか出すなよ、と言ってやった。
・・・次に行ったらところてんか刺し身こんにゃくかもしれん。
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by aurola_thequeen | 2005-10-07 22:57 | about family
父の日に思い出したことを書きます。

私の父は下戸のかわりに、たいへんな甘いもの好きです。
タバコをやめてから拍車がかかったような気がします。スイーツのブランドにこだわる江戸っ子の彼の好みとして、ヨックモックのシガール、浪花屋のたいやき、豆源の豆かん、宮月堂の揚げまん、木村屋のあんぱん、アマンドのバウムクーヘン、ロイスの生チョコ(ホワイト)、神田万惣のホットケーキ、四国のおみやげ・のの字ロール、虎屋の季節限定羊羹・・・まだまだあると思いますが極めつけは。

銀座コージーコーナーのパフェとケーキです。

カフェ併設のコージーコーナーに行くと、頼むものはたいてい決まっています。
マロンシャンテリー、ストロベリーシャンテリー、チーズケーキパフェ。この3つをローテーションで回します。パフェな気分でないときは、ケーキセットにひとつケーキを追加して、ケーキ2個とコーヒーをいただきます。栗が大好きなのでマロンシャンテリーかモンブランを頼むことが多く、一人でぺろりとたいらげます。
一番のお気に入りは数寄屋橋交差点近くの有楽町店です。定年退職する前、仕事の打ち合わせにもコージーコーナーを使うことが多く「いつもの」とオーダーすればマロンシャンテリーとコーヒーのセットが出てきました。窓際に座れば銀座のど真ん中、活気のある交差点を行きかう人々が見えます。カップルシートのようなテラス席がパパンのお気に入りです。
おしゃれな銀座のOLさんが、「わぁパフェおいしそう~」と言いながら通り過ぎていきます。パパンもう上機嫌です。

仕事で新人くんを連れてあいさつ回りをしたある日、「ちょっと寄って行くか」とパパンはコージーコーナーを指差しました。「うまいぞここのパフェ」と言うと新人くんは怪訝な顔。「ボク、甘いもの苦手で・・・ごめんなさい。仕事もあるので社に戻ります」
新人くんは「やってはならないこと」を犯してしまいました。
父の愛情表現は「甘いものをいっしょに食べる」ことなのです。老若男女問わず、彼からお茶の誘いがきたら断ってはいけません。ケンカを売ったことになってしまいます。

その日、たいそうご機嫌斜めで父は帰ってきました。おそるおそるたずねると「今の若い者は年寄りを立てるということがまるでわかってない」とたいへんな怒りようでした。
「・・・そりゃあこんなおじさんといっしょにパフェ食べるのは誰だっていやぁよねぇ~」とジュリアさんが油を注いでしまったので「もういい!明日人事に言ってやる!」彼の怒りはパワーアップしてしまいました。
3ヶ月ほど経ったころ、その新人くんは福岡の支社に転勤になったそうです。
「怖い会社ねぇ・・・・上司とパフェ食べなかったら左遷されちゃうんだ・・・」と言ったら「あいつは他にも理由があったんだ!」と弁解していました。
一番大きな理由はパパンとパフェを食べなかったからに違いありません。

先日、父と電話で話したら「お前、知ってるか?コージーコーナーのマロンシャンテリーが縮んだぞ」・・・縮んだ?なんですかそりゃ(;・∀・)ハッ?「値段はたいして変わらないのに小さくなったんだよ。俺に断りもなく」そりゃあなたに断りはないでしょうよ・・・自由が丘スイートフォレストに行った話をしたら、おかじゅうが食べたいと行っていました。
それより「自由が丘の駅前のダロワイヨのケーキが食べたい」そうです。自分で買いに行ってくれー。

さすがわが父・・・かもしれません。

おまけ(大福パフェ)
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by aurola_thequeen | 2005-06-13 13:31 | about family

花粉症のネコ

ご存知ですか?ネコも花粉症になるんですよ。
実家のチビ太は花粉症です。ベランダに出るとクシュン!と可愛いくしゃみをします。
その程度ならまだよかったのですが。

その日の朝、チビ太の目からは血が流れていました。
かゆい目を爪でひっかいてしまったのです。
ジュリアさんは慌てて、目の細かい洗濯ネットに彼を放りこみました。

フギャギャギャグォォ!!

猫の形をした暴れる塊をバスタオルでくるみます。

ギャアァアァアァアァ!!!

「お医者に行くんだからいい子にしなさい」リュックに詰めてファスナーを閉じると

フギャギャギャグォォ!!

リュックはリビングから玄関まで転がっていきました(爆)

やっとの思いでリュックを背中にしょい、家を出ます。不自由な足のジュリアさんには大仕事です。リュックは背中でたえずじたばた動き、騒ぎます。

シャアアアァアァアァ!グワァアァアァ!!!!

道行く人が振り返ります。(ネコさらいじゃないのよ・・・)ジュリアさんは心の中でつぶやきます。
徒歩3分の獣医さんに着いたときにはヘトヘトでした。
診察券を出すのでリュックをベンチに置くと、ドッターーン!!と音がしてリュックが落ちました。

ジュリア「あああ・・・・・・・・・・・・・・・」
受付のお姉さん「・・・・・出してあげてください」

リュックを開けて、洗濯ネットのファスナーを開けました。「着いたわよ」

シャアアア!!

よその犬が耳を伏せて後ずさりします。(ナニ怒ってんだろ??)
ジュリアさんにつばが飛びます。「ダメだわあんた。もぐってなさい」
もう一回リュックに押し込むと、それも気に入らなくて暴れます。
暴れる。押し込む。暴れる。押し込む。グワァアァァ!何回か繰り返すと名前が呼ばれました。

「こんにちはー」マスクの獣医さんがにっこり笑います。「今日はどうしたのかな?」
助手さんの手も借りてリュックからチビ太を出し、診察台に乗せました。
「ああ、目が・・・・・・・・」ウ、ウゥウゥウゥゥゥ~ シャァアァアァ!
「おお、元気だねぇ。エリザベスカラー取って」チビ太の首に、あっという間に土星の輪が巻かれました。
カルテを見ます。「チビ太君。もう7歳になるんですね。しばらく来てなかったから、予防注射も血液検査もしちゃいましょう」看護婦さんたちが手早く準備をします。
「おなかも平気、耳もキレイ・・・」知らない人に触られるのはガマンがなりません。
「きゃぁ、いたーーい」看護婦さんの手を引っかいたようです。

シャアアア!!

つばをとばしても先生は動じません。「おっきな歯石があるねぇ」口の中に素手を突っ込みました。「この子、柔らかいものあまり食べないでしょ。歯が気持ち悪いからね。あ、ぐらぐらしてる歯があるから取っちゃいましょ。えい」

目薬と抗生物質を処方されました。「赤ちゃん用の歯ブラシで、毎日お口の中を磨いてください。歯磨き粉はつけないで。他は異常ありません」
人間ならば35歳くらい。体重6.5kg。かなりガタイのいい大人の男だそうです。
「ありがとうございました」もう一回リュックに入れられて帰ります。

家に着くと、リュックはびっしょり濡れていました。チビ太7歳がおもらししたのです。

「・・・というわけなのよ」ジュリアさんが電話の向こうでため息をつきます。
「ご苦労さん」「次からはあんたもいっしょに行ってくれない?あたし一人じゃ無理だわ」

・・・・マジですか。
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by aurola_thequeen | 2005-04-04 23:52 | about family

チョコレートでエビ鯛

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「ハウルの動く城」を見るついでに、実家に寄りました。
ジュリアさんが風邪気味だというので、玄関先で帰ろうとしたら、父が上がって行けと言う。
チョコを渡して、「給料日前なのでチョコ代と交通費をくれ!」と言ったら、本当にくれました。
(・・・・嫁に行った娘の言うこととは、とても思えない)
かえって悪かったなぁ。次にまたお菓子でも持っていかなくちゃ。

臨時収入でありがたくハマさんと晩御飯を食べる。実家近くの焼き鳥屋。
とり皮ポン酢和えと焼き鳥(レバー、ぼんじりの辛いやつ、つくね)、鶏のから揚げ甘酢たれを少し。
最後にここのお店の名物、そぼろごはん。

携帯電話で撮っているので映りが良くなくてすみません。
ほんとはもっとおいしそうです。
お店で挽いた鶏肉は、なんこつ入りでコリコリしてます。
白ゴマと麻の実、刻んだあさつきが入って、ちょうど良い感じの味。
うずらの卵が落としてあるのがうれしい。鳥のスープをつけてくれました。
おいしかったです。

猫に会って来た
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by aurola_thequeen | 2005-02-13 22:02 | about family
はい。
↓のAさんは、わたくしの実父でございます。
彼は、大変な甘党です。
酒は嫌いではありませんが、あまり飲めません。
乾杯用の可愛いグラスでビールを一杯飲むとまっかっかです。
この人も伝説がたくさんあるので追々書いて行こうと思います。

世の中バレンタインですね。
アナ父がご機嫌で帰ってきた年がありました。

「部の女子全員からだって(はーと)」
Aさんの甘いもの好きは社内でも有名だそうです。
紙袋から取り出したのは巨大な板チョコでした。
あの・・・・・?もしもし?15cm×50cmくらいなんですけど。
これを、もしかして、一人で食べたいと、いうんですか、パパン!?

「ふん。お前らにも少しは分けてやらぁ」
ジュリアさんが金槌を持ってきて、巨大板チョコを割り、ジップロックに入れました。
冷凍庫で保存してちょこちょこ(チョコだけに)いただきます。
「やっぱ生クリーム入りはウマイなぁ♪」
彼のご機嫌は、チョコがなくなる初夏まで続きました。

「チョコ要るの?」と実家に電話すると、ジュリアさんは
「あたしは欲しいけどパパにはあげなくていいわ」と意味不明なことを言います。
ここでチョコをパパンにあげないと、5年くらいねちねち文句を言われることは明らかです。
「あのぉー、北海道の生チョコでおいしそうなのあるから買っとくわ」
「あら~♪ あんたっていい子ね~ パパには内緒よ♪」
違うっつーの!!!!

パパンは何をしているのか、とたずねると
「なんだか今日もどっかのデパ地下に行ったわ。チョコ見に」
えぇ。彼は、この時期に街へチョコリサーチに出かけ、気に入ったものを探すのです。
カウンターで「君みたいな可愛い子がチョコくれるといいんだけどさ」と
寂しげな微笑(当社比)を浮かべてバイトのねーちゃんを口説くのです。
ジュリアさんはうっとりと、
「あの一個3000円位するトリュフが欲しいわね。ピエール・マルコリーニとか言うんでしょ」
とねだります。
自 分 で 買 い に 行 っ て く れ !!ヽ(`Д´)ノ

何かが激しく間違っていると思います。
次の連休にはチョコを届けに実家に行くことになりそうです。
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by aurola_thequeen | 2005-02-03 00:26 | about family
雑誌「ダ・ヴィンチ」は山岸凉子の「テレプシコーラ」だけ毎号立ち読みするんだけど、
今月目を引いたのがこの特集。立ち読みでさらっと読んでみた。

「電車男」の流れで、「今まで女子からは対象外と思われてきたオタクたちにも掘り出し物があるのではないか」というテーマ。
うちのハマさんの外見は新宿2丁目に連れて行けばきっと「クマ専」という人たちにモテそうだ。
「うる星やつら」のファンクラブに入っていたという過去があり、(今はアニメからは足を洗ったそうだ)ガンダム好きで鉄道にも造詣が深い。
オークションも使ってコンプリートしたペプシのボトルキャップ(スターウォーズシリーズ)は、
専用の台座に入ってTV台の上に飾ってある。
NBL,MLB,欧州サッカーも好きでそのテの雑誌を毎号買ってくるし、チームのユニフォームもたくさん。
最近はゲーセンでいろいろ遊んでるみたいだけど、一番好きなのは音楽(HR/HM)であることには間違いないだろう。

「オイラはオタクじゃなくてマニアだ!」

と本人は言い張っている。たぶんふつうの女子からしたらオタクなんだろうなー。

笑ったのは「私の彼/ダンナはオタクです」というコーナー。
彼氏が「週刊ファミ通」を買ってきて読んでいたので、
「やだぁそんな小学生が読むような雑誌読んでるの?」と彼女が言ったら
「藻前は逝ってよし」と2ch用語で答えられて脱力した、という投稿。


うーん。でも女性でもオタクちっくな嗜好の人はいるよね?
ヴィトン大好きでもうなんでも聞いて!って人や、コスメに目がなくて、新製品に必ず飛びついちゃう人、ジャニーズやヨン様のおっかけとか・・・・・
私は主婦業ほっぽり出して週3回4レッスンバレエ習ってるし、「クララ」(バレエを習うティーン向け雑誌)もほぼ毎月買ってるし、立派なバレエオタだよなぁ・・・・・

だいたい、私の父親は「鉄道・カメラオタク」だし、母親は「手芸・池波正太郎オタク」
「オタク」の血が入ってるんだから、自分もしょせん生まれつきオタク。
(アニメに興味はないけどね。)
自分がオタクのくせに、人の趣味にけちをつけることなんてできっこないから
我が家のリビングはDEF LEPPARDのポスターの隣に、パリ・オペラ座のプリマの切抜きが飾ってあったりする。

オタクというか・・・趣味を持ってる人と結婚するのは良いことだと思います。
だって自分も好きなことできるもん(笑)
趣味の多いダンナだったら手かからないし。(あんまり金のかかる道楽だと困るけど)

いまだに「インターネットで遊んでる」って言っただけで「オタク?」て思う人も世の中にはいるらしい。
2chではコテハンはないけど、毎日見に行く板はいくつかある。
キーボードカタカタ打って書き込んでいたら(回線切って首吊って氏ね、とか書いてたわけじゃないからね ^^;まともな内容です)ハマさんが「あーあついにうちの嫁もねらーになっちゃったよ」とため息をついていたが、ここ数年で何も言わなくなってしまった(笑)

ハマさんいわく、私はコイツに似ているらしい。→ (・∀・)ジサクジエーソ
人の粗探しをして喜んだり、TVに悪態をついたり、適当に茶々を入れている様子がそっくりだそうである。
「逝ってよし」って言われたら「お前もなー」って返すしなぁ。

あ、やばい、これ以上書いたらイメージダウンだわ。
ますます過疎ブログになりそうだからやめとこっと。
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by aurola_thequeen | 2005-01-09 01:28 | about family
ゆうべ寝しなにハマさんが「歯が痛いよう」と言い出した。
彼はその昔、「歯の健康優良児」だったそうだ。
幼稚園で銀歯だらけだった穴とは大違いである。

「どこが痛いのさ」
「奥歯・・・・・横になるといだい・・・・」

げんこつラーメンの日あたりから痛かったそうである。
鎮痛剤飲ませて、歯痛止めの軟膏を塗らせた。
「歯医者行けば? あたしの行ってるとこ21時までやってるし」
「・・・・そうしようかな」

彼はアポを取った。
レントゲンを取られるだろうし初診だからそれなりにお金はかかるだろう、
会社を出る前に歯磨きしていったほうがいいぞ、とアドバイス。
「終わったら電話してね (・∀・)ニヤニヤ」
歯医者の恐ろしさ、私が親知らずを抜いたとき大変だったことを丁寧に話して脅かしたから
びびってるだろうなー。アヒャヒャ(゚∀゚ )

結局、一本の親知らずが虫歯になっていたそうである。
「抜くか抜かないかを次回までに考えてきてください」と
薬といっしょに宿題を渡されたそうな。

「で、どーすんの?」
「・・・・抜かないで済む治療法もあるって言ってたから、そうしてもらおうかなぁと思って」
「それだと定期的に通わなきゃいけなかったりするんじゃないの?」
「それでもいいよ。やっぱ抜くのって大変だと思うし」

私は親知らずが生えてきたときに4本全部抜き、当時友達だった歯医者の娘に「原始人!」と笑われた女だ。
口から思わず出たのが

「あんた男なのに抜かないの?!」

というセクハラ発言。

「お、男とか女とか、歯を抜くのには関係ないんじゃないの?!」
ハマさんはさすがにむっとしたようだった。ごめんよ。
私の場合は、4本とも曲がって生えてきたしなぁ。
(口の悪い両親は 「お前の根性が曲がっているからだ」と暴言を吐き、しばらくの間
私は「歯もげねーちゃん」という実に不本意な名前で呼ばれることになる)

ま、大変な病気じゃなくて良かったよ。
お互いに歯磨きはきちんとしようね、ハマさん!
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by aurola_thequeen | 2004-11-09 00:02 | about family

深川の揚げまん

あなたの地元の銘菓を自慢!

またまたセンターにトラバです。
じつはわたくし、江戸っ子の三代目でございます。
父方のおじいちゃんは、木場の材木商でした。
深川祭りの富岡八幡宮の氏子です。
長男なのに材木屋を継がなかったアナ父は、甘いものに目がなく、プライドの高い江戸っ子です。
「おいおめぇ、八幡様に行くならアレ買ってこいや」
アレってなによ、と訊くと怒られます。
「バカヤロウ、アレつったらアレに決まってんだろうが!宮月堂の揚げまんだ!」
口の悪い江戸っ子は気が短いので待たせるとよけい怒ります。
さっさと買ってきましょうね。
門前仲町の駅を降りてすぐ、深川不動の参道の入り口にあります。
一個220円だったかな。ちょっとお高い気もしますが、おいしいのです!
サクっと揚がった衣と中のあんこの組み合わせが最高~

お茶を淹れている間に、2・3個がアナ父の口の中へ・・・・・・・
そんな彼は、銀座コージーコーナーのマロンシャンテリー(栗のパフェ)が大好きです。
最近のお気に入りは、スタバの抹茶フラペチーノだそうで。
「アナ父の甘いものをめぐる冒険」はまた別の機会に。
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by aurola_thequeen | 2004-10-05 12:49 | about family
は、キョーレツに人間離れしています。
手先が器用な手芸オタクです。
ニット全般、パッチワーク、レース編み、フランス刺繍、クロスステッチ、スウェーデン刺繍、和裁、洋裁。
気が狂いそうなくらい細かい図案の機械編みを得意とし、ときどきニット職人としての仕事が入ります。

休日の昼下がりの某バラエティ番組の再放送。
北国でかまくらを作って、中でセーターを着て豚汁を食べるという企画。
派手な蛍光色のセーターの巨漢タレント3人。
「とっても軽くてあったかいですぅ~♪ 編んで下さった(イニシャル)さん、ありがとう!!」
(テロップが流れる)

「このイニシャル・・・・・・・・・・・」 先に気づいたのはハマさんであった。
え?? ママかい! 
「あのさ、こんな仕事してなかった??」
「・・あぁー。やったやった。あら、テロップ流れたの。あたし見てなかったからわかんないわ」
職人さんはビジネスとして受けたので、あっさりしたもんである。
「そういえばマネージャーさんからお礼の電話があって、冬の仕事もお願いされちゃったのよねぇ。どうしよう」
どうしようって・・・ 受けた仕事ならちゃんとやってください(;・∀・)

手前味噌失礼致しました。
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by aurola_thequeen | 2004-08-19 13:25 | about family