蝶のように舞い蜂のように刺す!


by aurola_thequeen
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カテゴリ:ballet( 38 )

最近のバレエ

元の職場に戻って1年が過ぎ、だいぶ様子が分かってきました。
とりあえず夏は余裕があるのでバレエを週3回に戻しました。
ずっと週1回で様子を見てきたけど、「これがなまるってことなのか・・・・」としみじみ。
グランバットマンは上がらないし、順番が頭に入らなかったり、「これはできないかもしれん」と思ったところでそのとおりに間違えたり、あとは1回空くと2週間にいっぺんになってしまうのがつらかったです。
先生が気の置けない大人の生徒(もともと先生のお友達」に言っていました。

「週1回とかでチンタラやってたんじゃうまくならないわよ」

ああ、これが本音なんだなぁと(w
言われていた人は歴2年くらいの方でしたが、「体育会系的ノリ」が先生に気に入られて手取り脚取り教えられてます。ポアントもはくことになったけど、はいてるところ見たことないなぁ・・・
先生としてはうまくさせたいんだろうなぁと。
あんまり人のことを気にしていても仕方ないので黙々とやると、前みたいにガツガツしてないせいか、落ち着いて音が聞こえるようになってきました。
リズム感がないうえに難しいことやったらもう∩( ・ω・)∩です。
が、アダジオで(カンブレをして4で頭が下で8で起き上がって来て次の4カウントでパッセしたら4カウントでデヴロッペ・・・)とカウントで覚えられるようになって来ました。やれやれ。

「音を取れるようになってきたね!」とほめられるようになってきた矢先のこと。

アッサンブレ・ストゥニュー4回とピケ・アンデ・ダン4回の繰り返しをやっているとき、「ゆっくり回りたい人は後に下がってね」と言われたので後ろに下がったら、高校生たちが戸惑って順番がぐちゃぐちゃになってしまった。とたんに落ちる先生の雷。

「なにやってんのよ!」

娘っこたちが悪いんじゃない。巻き添えくわせてごめんなさい orz
アッサンブレ・ストゥニュー、早いと片足が浮いちゃったりしてきちんとできないのだ。
床を押してねじって立つのが間に合わない。かかとを出してアンデオールなんかできやしない。
・・・なので、ゆっくり回ってきちんとやる方を選んだら「その方がいいよ。やろうとしてることがわかるよ」と言ってもらえた。
うちはクラスは年齢別だし(中学生以上はいっしょくた)基本が年功序列なので、「大人は下手でも中学生の前」だったりするからキツイのだ。ふつう私は第二グループの一番前、アシスタント以外の大人では一番前がポジションなので・・・実力が伴わないってのはきついもんである。
センターで曲が流れている中で第一グループが終わってすぐ、ぱっと第二グループが入るとステキでしょ?そんなバレエ団的なレッスンを要求されるのは、リズム感のない私にはなかなかツライ( >Д<;)
縄跳びの縄に入るように、真剣に見てから入っているので、そばで見てたら可笑しいだろいうなぁ・・・

相変わらずアンデダン(ピケじゃないやつね)が苦手なのだが、曲がりなりにも立てるようになってきた。「自分を見くびらないように」と言われる。
「もっとできるはずだ」と思ってやるのとやらないのとでは全然違う、ということ。
足先をアンデオールにする、とか細かいことから、絶対にダブルを決めて見せるとかそういうテクニック的なことまで、いろんなことに効く魔法の言葉。

10月からはせいぜい週2回になってしまうけど・・・・頑張っていこうと思う。
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by aurola_thequeen | 2007-08-27 00:56 | ballet

発表会顛末

やっぱりこれを書いておかないと先に進めない気がするので・・・・

メインエベントの出番がないのはラクだった。
リハのスケジュールもゆっくり。
中学生以上は自分でメイクするのだが、事前のメイク講習会などはない(;・∀・)
化粧品とスポンジくらいは教室で用意してもらえるが、あとは自分でやるんだよ~
勝手が分かっているので、かなりゆっくりめに楽屋入りすると、高校生たちがもうメイクを始めていた。誰だ舞台メイク法が載ってるクロワゼなんか持ってきたの・・・
「あっアナさんだ!」「いないと心細かったよーー」と可愛く泣きつかれ、「ねぇファンデーションってこれくらいの濃さでいいのかな?」「つけまつげってアイラインの後?先?」と質問攻め。
朝飯くらい食わせてくれよ。と、ドトールのベーグルサンド片手に返事する。
「地肌が見えなくなるくらい塗らなきゃダメだよ」「まつげはアイラインより先にしたほうが、糊が隠れていいと思うけど、やりやすいほうでいいんじゃない?」この分じゃ鏡の前はしばらく空かないな、と、自前のコスメを出す。「これ、使っていいから」いつも持っていくのはゲランのパレット(アイシャドウ、チーク、プレストパウダーが入った優れもの)、ピエヌのブルー系のアイシャドウパレット(流し目プレイ☆)、等々を並べる。
大人は自分の顔立ちがわかっているから、コツをつかむと自分なりにやっていくけど、ティーンはそうもいかない。いまどきの子だから、化粧なんか余裕だろうと思っていたら案外そうでもないのです。
「眉がごんぶとぉーーーー!」と半べその子もいれば、どんな色を使えばいいかわからなくてオロオロする子、「手が震えてアイラインが引けません!」と言う子には「遠目だから、多少ガタガタでもわかりゃしないわよ」となだめ、おっかなびっくりシャドウを入れる子に「もたもたやってるとムラになるわよ!」と激を飛ばす合間に自分の顔を作る。
地味顔童顔なので、アイラインはバリバリに入れる。まつげも描いちゃう勢いだ。
つけまつげは長くてみっしり生えてるタイプ。ハイライト(丸顔のマストアイテム)をあちこちに入れて完成。でけた♪
気がつくと、幼稚園児2人が手をつないで後ろに立っている。お口ポカーン。
化けっぷりに驚いたらしい。「あんたたちもこんな顔になっちゃうのよー!」と脅かすと、きゃっきゃと笑って「きれーだよ♪」と誉めてくれた(w
高校生がまじまじと人の顔を見て、「アナさん上手ですねぇ・・・」だって。
踊りが上手と言ってくれよ!

顔作りが終わったら、今度は写真撮影だ。撮って欲しい衣装を着て写真屋さんのところに行く。
小さい子供たちは同じクラスで何枚も撮りたがるのでかなり待たされる。
やっと撮ってもらって帰ってきたら、お口ポカンの幼稚園児(ママは大人クラスなので楽屋が同じ)に「ねぇーアナちゃんいっしょに遊んで♪」と言われてしまった。
「じゃ、じゃぁストレッチしよっか」と無理やりストレッチにする。さすがに子供は柔らかいぜ。
昔はこうだったはずなんだが・・・・

そんなこんなでもうゲネの時間だ。(つづく)
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by aurola_thequeen | 2006-04-03 00:22 | ballet
先週の木曜、バレエ&スポクラ前に軽くいつものようにスープストックトーキョーで夕食にして、スタジオに顔を出すとアシスタント先生が「レオタードに着替えたら教えてください。衣装が来てます」という。

「・・・なんの衣装ですか」
「トロワの衣装 ^^」
「ぎゃー!食べてくるんじゃなかった!!」

ったく衣装が来るときは予告してくれよなぁ。心の準備ちゅーもんがあるんだからさ・・・

「頭飾りと袖飾りは後から来るから、とりあえず衣装だけね」
と渡されたのは、ブルーグレーのロングのチュチュ。後ろを止めてもらうと
「・・・痩せましたねー。ずいぶん余るから、詰めないとダメですね」 本当(^^?
たしかに胸がガバガバ。肩紐も長い。「印つけてもらっていいですか」
えんぴつでムシ(注:ホックの受け。糸で縫って作る)の印をつけてもらう。
「一番下から全部ずらしましょう。上は2cmかな?」ひゃー。針仕事大変だぁ。
鏡を見に更衣室に戻ると、娘っ子がいっせいに「うわぁ素敵!キレイ!シンデレラみたい!」とほめてくれた。可愛いやつらじゃ。
先生のこの踊りに対するイメージがボリショイらしく、「私の好きなバレリーナがトロワを踊っていたとき、衣装がその色だったの」といっていました。踊りもボリショイがベースらしい。
前回のゼンツァーノは「私に合ってる踊り」ということで選んだが、トロワは「今の私」に合っているかと言われたら・・・だそうです。「努力して合わせられる踊りだから、もう少し上半身で表現するように」と言われた。
衣装着て踊ってみたら、背中に手が入るくらいガバガバで、スカートが長いから踊りづらかった。ピケターンも回りづらくて、衣装が後からついてくる感じ。「早く詰めて、なるべく着て練習しなさい」って言われました。そろそろ本番用のポアントも作らなきゃ。忙しいぞ。

トロワはそれほど破綻なく踊れるようになっているようだが、
「第2アラベスクから降りてストゥニュー→デヴロッペ・ドゥバンのつながりを滑らかに、5番プリエをきちんと見せる」とか「ソテ・アラベスクからピルエットして前タンジュに降りるところ」とか、細かいポイントが不安定なのが惜しいねぇ、と言われる。
他の踊りでも苦手なものが必ず入っているのは、試練ということなんだろうなぁ。
カルメンのバロネもそうだ。ポアントに上がれない。ゆっくりやるとできるのに、音の中だと出来ない。先生は「トロワでストゥニュー→デヴロッペなんてやってるんだから絶対できるよ」と言ってくれるんだけど・・・・・
アリアのアンデダンも、わざわざ苦手なほうが来た。「立てない」と思ってるか、「軸が曲がってる」と思ってるか、「踏み切りのタイミングが合わない」か、どれかだよ、と先生は言う。
ポアントの足慣らしで、両手バーでクッペからルルベを繰り返しなさいっていうけど、足慣らしでそんなことやってたら踊れなくなっちゃうよ・・・ヘタレな私の足は。「絶対立てる、立つんだ!と思いなさい!あなたの足は立てる足よ」と先生は言うんだけど、じゃあなんで立てないのさ~?思っても念じても、出来ないもんは出来ないんだよー!!無常にぐにゃりと落ちるポアント・・・
そういえば何年も、ルルベで床を押すのができないんだよなぁ。
バロネも、ルルベでアラベスクに上がるのも、アンデダンだってルルベだもんねぇ。
はぁ~~ 名前は可愛いのに、憎らしいヤツだ。ルルベめ!

がっくりしてからジムへ行き、アサ君に「衣装がゆるかったの(ハート)」と報告をする。
そしたら。

「俺も見に行っていいですか?」
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by aurola_thequeen | 2006-03-13 12:58 | ballet
昨年の風邪を治りきらないままこじらせてしまい、医者に「熱が出るかも」と脅されて、夕方まで布団にもぐっていました。最初は退屈だと思っていたけど、横になっているとうつらうつらしてしまう。体力が落ちている証拠ですね。
さいわい熱は出なかったので、支度してバレエへ。

トウシューズはいて踊ってるほうが不思議である。おなかが壊れているので、引き上げはかなりつらい。カルメンは最後まで振りがついた。コール(お辞儀)なしで緞帳を下ろすと言っていたから、第1部か2部の最後に持ってくるつもりなんだろう。ピケのアチチュード・ドゥバンで斜め斜めに立って(自分の周りを回りこんでる状態)からピケターン2回で斜めに進み、元の位置に回りこむ。目が回るよー(@@) トロワにもアチチュード・ドゥバン入ってるし、ガッ!と脚上げて決めて、シャッターチャンスにしたいなぁ。ルルベのバロネもいいかげんできるようにしたい。ドゥミでごまかすんじゃなくて。

で、トロワ。
「音をかけて3回通して、1回目より2回目、2回目より3回目と、だんだんよくなっていって、最後に『3回目が今までで一番良かった』と言わせる踊りを見せてちょうだい」と最初に言われる。この体調でぇ?!ムリムリムリムリ!!( ゚Д゚)
リハが週1回しかないから(しかも30分)、もうあと10回も練習できない。先生の注意はテクニックよりもっと細かい脚捌きや、ちょっとした音の取り方に行くようになってきた。

序盤のピケで第2アラベスク、第3アラベスクに立つ足はひたすら外に向けること。
第2アラベスクからストゥニューしながらデヴロッペドゥバン、踏み切りの4番とプリエの5番をはっきり見せること。
プティ・アンボワテで後ろに下がるとき、バランセ踏みながら自分の周りを回るとき、足はひたすらアン・ドゥオールでかかとを出しまくる、腕はカウントしながらゆっくり柔らかく使うこと。
ジュテからアラスゴンドにデヴロッペ、右の背中を引き上げながら脚を上がるだけ上げること。
最後のピケターン、腕で勢いをつけすぎず、ひじを引いて優雅に回る。

けっこういっぱいあるなぁ。
しかしこれより大変だったのは、

第2ラウンドで音楽がリピートするとき、センター後ろに回りこんでポーズするタイミングが合わない。3回くらいやってもぎくしゃくしてしまう。ついに「何が気持ち悪いの?」と言われたので
「・・・・自分がいけないんです」と下を向いたら苦笑されてしまった。

「微妙に遅れたり逆に走ったり、あなたはだいたい音が取れない子なんだから、よーく音楽を聴いて、常に頭の中でカウントを取って踊りなさい」

はい・・・・・orz おっしゃるとおりです。リズム感ないです。カウント取ってるつもりでもこのざまです。情けない。
結局、今日は先生に「体調悪いんです」と言えなかった。木曜に助教の先生には伝えておいたんだけど・・・ 「あなたは(調子が悪かろうが悩みがあろうが)言わない人だから」と叱られるかなぁ、また・・・(苦笑)子供みたいに「せんせぇ~」と甘えられない損な性格。こういう無駄なプライドをどっかに捨ててきたいです。

それでも「総合的に見れば、今までで一番よかったわよ」とほめていただくことができた。
自分的にはあんまり納得いかないんだけどね。1箇所ポアント怪しかったし。
来週はもっと回復してるだろうから、きっともっとよくなるさ!最後まで、あきらめないで、頑張る!!
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by aurola_thequeen | 2006-02-05 12:34 | ballet
今年に入ってから、リハの場所がときどき別の場所になる。新しく出来た小劇場のリハーサル室だ。・・・更衣室、どこ?教えられた部屋のドアを開けると、そこはまるで喫煙所のような狭いスペース。鍵はかかるが、外廊下で普通の人が入ってこれるようなところ。こんなところだと知っていたら、家から一式、全部着込んできたのに。
折りしも外はどしゃぶりの雨。ロングブーツなんか履いてきちゃったし、レオタードの上に上着というヘンな格好で階段を上がり、リハーサル室へ。広くはないけど天井は高く、よけいな柱もない。邪魔にならないところを探すのも一苦労。身体を暖めながらリハ見学。ポアントを慣らす。リノ敷き込みで、柔らかくて良い床だ。
カルメン、早くコーダまで振り写し終わらないかなぁ。「強めに踊るんだけど怖い顔しないで楽しんで踊りなさい」と言われる。さんざんパドブレした後でトロワは不安があるけれど、やるしかない。

パッセの前のポーズは、あごを肩に乗せて横顔を見せること。首の両側の長さを同じにする。鏡を気にしすぎて目線がウロウロしないように。第2アラベスク→ストゥニューしながらアチチュードのとき、アラベスクの前の4番プリエ、ストゥニューの前の5番プリエ、きっちりポジションに入れること。パドブレからバランスを見せてデヴロッペ・アラスゴンドに行く。上で止まって見せるのは当たり前。ピケターン、死んでも膝を緩めない。

相変わらず注意はされるけど、「今までで一番良かった。最初の頃と別人よ」とほめていただけた。「軽やかさが見えてきたし、ひとつひとつ注意を気をつけてるのがよくわかるから、後はそれを意識しないでモノにしていければこっちのものよ」「カルメンのときもそうだけど、目線が下がりがちだから、もっと上げて、上半身で表現するようにしなさい」
表現かぁ・・・・ このVaって、白鳥の湖の王子のお友達の踊りなんだけど、「王子の友達」なんだから、姫まで行かなくてもセレブのお嬢さんなんですよ。侯爵クラスか?あわよくば王子を狙ってるってことはないのかな。あんまり愛嬌たっぷりで踊るのは品が無いよねぇ。
セレブ。セレブの踊り。うーん・・・・・・(;・∀・) 脳内にボン!と浮かんだのはヒルトン姉妹だった。うーむ。
間違っても、杉田かおるのようにはならないにしよう・・・・

で、最近寒いせいか、左ひざの調子が思わしくない。

そこでお灸ですよ
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by aurola_thequeen | 2006-01-16 12:27 | ballet
木曜は、バッハの曲で7人が踊る曲。どう考えても私が引っ張っていく立場なので、しっかりしなくちゃ。自分が間違えると、親亀こけたらみなこける状態になってしまう。
このメンツの中に休みがちな人がいて(大人から始めた人です)、モチベーション下がるんだよね・・・
結局3曲ポアントで踊ることになってしまった。けっこうつらい。けど、それだけ期待されていると思えば、頑張らざるをえない。
それにつけてもポアントで立てない。先生に「正直、3曲ポアントはつらい?」と聞かれたが、おとなしくハイと言う私ではない。「・・・頑張ります。今の靴、前に行かなくて」と言って先生にポアントを見せると

「これ、壊れてるよ、もう。右足折れてるし」

え、え、えぇえぇえぇ?!( ゚Д゚) おろしたの、2ヶ月前なんですけど。

「ほら、シャンクがはがれてパカパカしてる。今日折れたんじゃないね、これ」

∑( ̄Д ̄)ガーン(=Д=;)マジー(=_=;)シュン トウの部分は固いし、いつも先にぐにゃぐにゃになる土踏まず部分もまだまだいけるのに・・・

「よくこれで3曲踊ってたわね・・・ヘンだと思ったのよ。買いおきないの?」
「ハイ・・・」
「輸入物(ブロックはいてます)は3ヶ月待ちって言われることもあるから、買いだめするくらいでちょうどいいのよ」
「ハイ・・・ でも・・・ボーナス出ないと買えません(泣)」

「あなたねぇ、大人なんだからもうちょっと計画的にやりなさい!遊びに行ってる場合じゃないわよ!ヽ(`Д´)ノ」

先生は同い年です、ちなみに・・・・・ ヽ(´Д`;)ノアゥア...
ブロックのシナジーを履いているんだけど、これけっこう固いのよ。
これが、2ヶ月、もたないの??週2回3曲、計1時間半のリハで。
2ヶ月もたなかったのは、最短記録かもしれません。

「あのー、土曜日まではこれはいて、来週ボーナスで新しいの買うってのは・・・」
「ダメよダメ!足壊したいの?捨てなさい!!」

(ノToT)ノ・・・・・土曜はバレエシューズでつか・・・・・
ああ、なんかすごいショック。がっくり・・・・・

そしてまたジムへ
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by aurola_thequeen | 2005-12-01 23:31 | ballet
ayuiceさん主催のパンツアー参加のため、朝から伊勢原という遠い街へ。
ブノワトンのパン、激しく( ゚Д゚)ウマーでしたわ。ついでにドレッシングも買ってしまったので、早いとこサラダに使わなきゃ。伊勢原から小田急線沿線をどんどん上って、未知のパン屋さんを巡ります。パン好きが何人も集まれば、話題はパンのことばかり・・・話題に詰まると電車の中でたくさんパンの入った買い物袋に鼻を突っ込み、幸せに浸る。
詳しいレポートは他の方におまかせ~(;・∀・)

ツアーの後、いつもどおり吉祥寺でリハ。トロワの振りが上がりました。
アンボアテで後ろに下がるのと、自分の周りを回りながらバランセみたいなやつ(なんていうんだっけこれ)がシャッセ→トンベの前に入ります。
*を一回半(パドブレまで)踊ったら、横にジュテからルルベでデヴロッペ・アラスゴンド→回りながらバランセみたいなやつ→もう一回ルルベでアラスゴンド→走ってプレパレーション→ピケターン6回→ホップしてポーズ

コール(お辞儀)の振りがまだついてないけど、とりあえず終わりました。
ここまで来ると、先生が見て「できない」「無理」と判断されたものは容赦なく切り落とされていく。
最初の方の6番パドブレも削る?と言われたけど首を横に。「じゃ、頑張ってね」ポアントが落ちた回数が6回。「まだまだダメね~ 自分がどこで落ちたか覚えておきなさい」と言われる。
いっしょにVa指導(スワニルダのワルツ)を受けている子が踊っている間ずっと自習して、その後音をかけてやってみると、後半足がもたない。ピケで無情にぐにゃりと落ちるポアント。「ちょっと休みなさい」と言われて悔しい。これからさらに本気でやらないとダメだなぁ・・・
トロワで気力を使い果たしているので、次の時間のカルメンの振りがなかなか入らない。バロネあるのに立てないし。まずいなぁ。
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by aurola_thequeen | 2005-11-27 12:57 | ballet
発表会のリハが始まって1ヶ月。と言っても、週一回30分ほどしかないから、実質はとても少ない。振り写しは半ばを過ぎたくらい。どうやらベースはボリショイのバージョンのようだ。

下手から走り出て、*やや上手寄りのセンター後ろでポーズ(左手アンオー右手アラスゴンド、クロワゼでデリエール)→五番通過しつつ右足横にタンジュ、左足プリエ、両腕横にアロンジェのポーズ→右足ピケでパッセ(右手アンオー、左手アラスゴンド)→軽く跳んで左足前タンジュで右足プリエ両腕クロス→そのままスースーに持ってきてパドブレで前になっている足の方へ進み(進む方向の側の腕がアンオー)前の足をクッペにしてバランスを見せてから→最初のタンジュのポーズへ

8カウントでこのフレーズが基本らしい。早いよ。

*の対称をやったらエファセでグリッサード・ドゥバンから右足ピケアラベスク(第1)→プリエに降りて小さくアンボアテ3つで下がり→右足ピケでアチチュード・ドゥバン(左手アロンジェ)→バランスを見せてから両腕クロスで右足後ろタンジュ(これ一瞬)→ルルベで左足軸第2アラベスク→第3アラベスク→腕アナバンから横に開きつつ6番でパドブレ→両腕クロスで左足後ろタンジュ(ポーズ)→★(左足ルルベで第2アラベスク→ストゥニューしながらアチチュード・ドゥバンで回り(手はアンオーから開く)振り返ったら両手前でパドブレ)→2歩歩いて★繰り返す→【振り返って客席側の腕アンオー、逆側腕アラスゴンドで大きくシャッセ2回→トンベで向きを変えてソテ・アラベスクから脚を抜いてプレパレーションからピルエット・アン・ドゥ・オール(前タンジュに降りる)】→【対称】→右から振り返ってセンター奥(一番最初の位置)まで走る→正面に振り返って最初のポーズから*を一回踊る →(まだあるけど決まってない)→ ラストでピケターン6回からアッサンブレ・ストゥニュー1回(上で止まってみせること)→アンオーのまま5番に降りてシャッセでポーズ

・・・どうよ(苦笑) 休憩ほとんどなし、ルルベとピケがたくさんで、一番の難関は★の「ストゥニューしながらアチチュード・ドゥバンで回る」 なんじゃそりゃ?!考えてる暇はない。考えると回れないので、アラベスクからプレパレーションだと思って、プリエに気をつけて回るしかない。きちんと顔が客席に向くまで回りきること。そのあとの【シャッセからピルエットまで】も早くてドゥミになりがち。
2週目くらいまで、*のフレーズがイメージできず、まるで動けなくて困った。「あわてすぎ、落ち着いて」「なんか他の踊り混じってない(;・∀・)?」と言われるほど。カウントも難しい。踊りが先になる出だしって初めてだ。
最初の横タンジュでアロンジェのポーズが音出しのきっかけで「1,2」「3」でパッセに立って「と4」で軽く跳んでプリエ、「5,6」でパドブレ、「7と8」でクッペバランス。
ポーズは少し力を抜いて、パドブレをできるだけ進み、クッペバランスはぎりぎりまで止まること。こういう「メリハリ」が大事と先生は言う。「メリハリつけられるようになったら次は踊りのセンスねー。終わりはないのよー」

最後のピケの前の部分に振りがついていないのは、先生が振りおこししたビデオとテープの音の長さが合ってなかったからである。
ビデオというのはおそらく、ジュニアのコンクールの予選用一分に縮めたヴァージョンではなかろうか。短いほうに合わせるのかと思ったら「ごめんね~ もう少し振りが増えます」orz
「10月だけは音を一番遅くするけど、どんどんスピード上げるよ」
「最後のピケターンまでポアントがもつようになるまであと2ヶ月はかかるだろうから(笑)自分がいかに出来ないのかをよくわかってちょうだい」
「無駄な足(パ)を踏んで難しくしてしまっているから、それを取って直していこうね」・・・と言われました。

前回のゼンツァーノより要求がパワーアップしているし、遠慮がなくなってきてジュニアの子に対する注意に近づいてきた。
毎回サウナパンツがいらないくらい汗びっしょり。ありがたや。
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by aurola_thequeen | 2005-11-06 00:35 | ballet
ひょんなことで「ピンクフロイドバレエ」を見に行ってきた。
ほんとはハマさん(ピンクフロイドのファン)と行きたかったのだが、チケットが一枚しか手に入らなかったので、一人寂しく国際フォーラムへ。

Aホールの広いステージ。ここではモトリー・クルーやデフ・レパード、ホワイトスネイクを観たことがある。ホール&オーツも観たなぁ。広くてモダンなホールははっきり言ってHR・HMには合わない。音響はとても良かった。
緞帳はなく、舞台の後ろのスクリーンにCGが映されている。
菊池研の"Run Like Hell"のソロで幕が開いた。縦にも横にも広いステージを一人で踊るのはたいへんなプレッシャーに違いない。
次の"Money"は男性群舞。有名なレジ・キャッシャーの音にあわせて引く腕や傾ける首の動きが面白い。
「ユージン、斧に気をつけろ」で3カップルが踊った後、ルシア・ラカッラ登場。白の総タイツでも「細いなぁ」と思わせるのはすごいことだと思う。(太くはないのだけど、他の日本人女性ダンサーの白タイツの丸いお尻のシルエットにドキドキしてしまった・・・・どこ見てんだか(;・∀・))どこまでも伸びる脚、長くて雄弁な腕、小さい頭。なんでも表現できそうな完璧なプロポーション。こんな身体だったら踊るのが楽しいだろうなぁ、と思った。
ピンク・フロイドについてはまだまだ勉強中なのだが、もっとも好きなのは「吹けよ風、呼べよ嵐」だ。六番のまま前にカンブレして、1番に開いてグランプリエしてダンサーの顔が客席に向く。その後の振りは縄跳びの二重跳びみたいな動きが入っていて面白い。アンコールでもう一回踊ってくれたのが嬉しかった。
男性が独りでスタンディング・オベイションしている姿がポツポツと見られたのが印象的だった。
バレエとピンク・フロイドと、どちらにも造詣が深い人はそうはいないだろう。両者を結びつけたプティの発想と手腕はやっぱり素晴らしいと思う。
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by aurola_thequeen | 2005-10-16 22:28 | ballet
阪神優勝おめでとう!!(・∀・)オメ!と最初に言っておきます。

さて。今週末から発表会のリハに入ります。
本番は年度初め。メインエベントの創作作品にも出ないことにしたし、今年はソロは来ないだろう、と思っていたら・・・来ちゃいましたよ。

白鳥の湖の、1幕のトロワのあとの方のヴァリエーションだそうです。

どーゆう踊りだっけ???と、深夜に自宅でビデオを掘り起こしてしまいました。
モスクワ音楽劇場(オデット:チェルノブロフキナ)とパリオペラ座(オデット:ピエトラガラ)の白鳥のビデオ発見。
白鳥の1幕なんて前振りだと思っているので(おいおい)トロワの振りなんてよく覚えてない。
モスクワ版は最初が後ろのアンボアテだった。オペラ座はジュッテ4回からパドブレのパクリューで舞台一周。(逆だったかもしれない)そのあとルルベでバトマン・ジュッテがアンクロワ。
途中にパッセからフェアテのダブルが入って、最後がピケのダブルいっぱい。

・・・無 理 ぽ。  _| ̄|○

いくら土曜は2レッスン受けて体力つけてるったってさー、限界ちゅーもんがあるわよ。
ピケのダブルなんてポアントでできたためしないし。でもあの音でダブル決められなかったら恥ずかしいよなぁ・・・(´・ω・`)ショボーン

「トロワ踊ることになったさ」と人に言うと「あれは地味そうで大変な踊りだよ~」「跳んでないときはポアントで立ってるよ」・・・どっかで聞いたなそういうの。ゼンツァーノか!( ゚Д゚)クワッ!

いつからわしはアレグロの人になったんだろうね?

で、残り少ないふつうのレッスン、先生がやる気満々だった。
センターで「カトルやってみ」ポアントだとつま先が伸びきらないのがイヤで一生懸命跳ぶ。
と、「なんでアンバーの手先が揺れるのよ?固定しなさい」
手先までカトルする小学生クラスかい!(苦笑)

グランワルツ。

第3アラベスクでソッテ→グリッサード→グランジュテ(第3アラベスク)→トンベを入れてバランセ前後→2歩歩いてピケで第1アラベスク→2歩歩いてジュテ・アントルラセ→2歩歩いてフェッテ・ソテ→アラベスクフォンデュを見せてからトンベ→パ・ドブレ→グランパドゥシャ

そんなに難しくはないのだが、途中途中のトンベがムカつく組み合わせ。

「リベンジするって自分で言ったんだから疲れを見せないでちゃんと踊ってちょうだい」

おおおー。うれしいですね大人にそこまで言ってくれるのは。

普通の稽古ももうラス前。ていねいにきちんとやろう、と思ってできたのはバーまで。
明日の大ラス稽古もきっとそうなんだろなー。
曲目が決まるまでもっと自分をアピールできればよかったんだけどなー。
いいかっこしようとしても、等身大の自分でしかいられないし、先生にはすべてお見通しだからねぇ。頑張りましょう。
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by aurola_thequeen | 2005-09-29 23:26 | ballet