蝶のように舞い蜂のように刺す!


by aurola_thequeen
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カテゴリ:travel( 3 )

さて最終日。今日は小雨の中を雲仙小地獄へ。韓国や中国の方の団体がけっこういました。
硫黄の臭いの中、温泉卵をラムネで流し込む。5個で300円なり。
その後こちらで立ち寄り湯。国民宿舎・青雲荘
お湯は白くて思ったより硫黄臭がなかった。お昼に名物「瓦うどん」をいただく。瓦の上に焼きうどんが乗ってます。うまく撮れなかった・・・
ここは意外や(といっては失礼かな)食べ物がおいしかった。
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これは瓦そば。茶そばです。
ハマさんが食べていたカツカレーも妙なおいしさ。少し休憩したら、もう旅も終盤・・・
今回は観光メインでいろんなところに連れて行っていただいたので、おみやげを買う時間があまりなかったのが残念。焼酎も買いたかったのになー。ジュリアさんから強力に頼まれていた有明海苔を探し回ってしまった。(ここは有明海沿いじゃないのに・・・)
時間がないのにふらふらと買ったのが「じゃがいもアイス」。
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黄色いイモの粒が見えるでしょうか?いちおうバニラ味です。
帰りは(なんと)寝台車のため、一路諫早駅へ。
運転手のIさんが「・・・間に合わないかもしれん」とつぶやいた。緊張の走る車内。
アイス食ってる場合じゃないらしい。ハマさんにじろーりとにらまれる。「間に合わなかったら飛行機代出さないぞ」
あと40分・・・信号になぜか次々とひっかかる。「裏道行こう!」
絶対ふだんはしないだろうと思われる運転で急いでもらったおかげで、5分前に諫早駅到着!

「最後までご迷惑おかけしてすみません!」と平謝りの私に「間に合ったんだからよかよか!ほれ、早く電車乗って」と最後まで優しくしてくれました。荷物も全部持って、無事電車に乗れました。よかったー・・・・・「次はもっと時間に余裕を持って行動しよう」とハマさんと誓いました。
途中、鳥栖駅で寝台特急「はやぶさ」に乗り換え。私は「長崎物語」
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ハマさんは「焼麦弁当」を買いました。
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「東の崎陽軒、西の中央軒」と言われる「中央軒」のシュウマイが使われています。
酢醤油で食べるのがおいしい。鶏飯もそぼろが大きくておいしかった!
駅弁の写真を撮っているとハマさんが「・・・なんか駅弁サイトみたい」(;・∀・)
個室はハマさんと隣同士。静かです。検札が終わるとハマさんがやってきました。・・・狭い。
20時ごろ駅弁を食べるともうすることはありません。しかし窓の外はまだ九州。
横になって「長崎ぶらぶら節」を広げます(ベタすぎる)それも読み終わって、寝ようとすると冷房が寒い・・・小さな毛布にくるまったまま窓の外を見ると、まだ山口。
先は長いぜ・・・・日付の変わる頃、岡山を過ぎ、今日の車内放送はこれで終わりです、というのが聞こえた。寝返りできないほど狭いベッドの上でうとうとする。大阪に着いたのが3時ごろ。
6時を過ぎた頃「おはようございます。まもなく名古屋に到着します」とアナウンスが入った。
飛行機なら1時間半なのに、列車だと10時間以上・・・・・・しかしけっこう客はいた。
富士山は曇っていて見えず。「おはよーー」とハマさんが入ってきた。神奈川に入って「日常が近づいてきたぜ」と二人揃って鬱になる。
大船観音を見てから荷物をまとめ始めた。・・・東京駅で穴父(往年の鉄ヲタ)が迎えに来ていたらどうしよう?と心配したが大丈夫だった。

くたくたになって帰ったが、その分充実感は大きかった。
「次はいつ来るとね?まだ見てないとこようけあると」という言葉がうれしい、長崎旅行でした。

で、帰ってきて食べたのが
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by aurola_thequeen | 2005-08-24 14:31 | travel
今日は長崎市内の観光です。
なぜか最初に眼鏡橋を登り・・・大浦天主堂へ。観光客がすでにたくさんいます。
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現在も教会として使われています。国宝ですよ。耳元でハマさんが「悔い改めよ」とささやきます。脇道を通ってグラバー園へ。
「グラバー」はgloverと綴るのですね。グローバーさんじゃないのか・・・長崎の港を見下ろします。けっこう広いグラバー園でIさんたちとはぐれてしまいましたが、出口で無事合流。
大浦天主堂の参道(?)はおみやげ物屋さんが並んでいます。
ガラス細工屋さんには色とりどりのびーどろ。迷ってしまいます。

お昼はこちらです。「四海楼」5階展望レストランa0028500_071222.jpg
長崎ちゃんぽん発祥のお店です。観光バスも止まる有名店で、30分ほど待ちました。
大きな窓からは長崎ハーバービュー!
ちゃんぽんのお店もいくつかありますが「長崎県人はここば」とキッパリ。元祖のちゃんぽんは見た目よりあっさりでおいしかったです。野菜がたくさん入っていました。a0028500_062518.jpg
オランダ坂を車から見て、水辺の森公園を抜けて平和記念公園へ。「(新しくなったばかりの)県美術館は休館日で残念とー」・・・開いていれば連れて行かれたかも(w
記念像下で片手アンオー、片手アラスゴンドでポーズするとハマさんが「バチ当たり・・・」とつぶやく。
市内駆け足観光はこれでおしまい。

諫早のIさん宅に戻る途中で、「カステラ買うなら福砂屋の直売所があるとよ」と教えていただき、寄ってもらった。
福砂屋本社工場の直売所です。
普通の会社の玄関のような自動ドアを入ると、「いらっしゃいませ」とお姉さま方に迎えられます。(こ、こんなとこで売ってんのお?!)と思っているうちにどんどんお客が・・・
明らかに地元の人ばかり。車で来ては5本、10本と大量に買っていく人多し。びっくりしました。
無類のカステラ好きのアナ父に「五三カステラ」を一本と、自宅用にカステラ0.5号とオランダケーキ0.5号を買いました。

Iさん宅(宿)に戻って荷物を置き、一息ついたら島原へ。
こちらの人の感覚では、50kmは近いそうです・・・諫早から1時間走りました。
まずは島原城へ。もう夕方だったので外から見ただけ。島原市街は「鯉の泳ぐ町」といい、日本名水百選にも選ばれるほど水のきれいなところだそうで、街中の水路に大きな鯉がたくさん泳いでいました。
晩ごはん(飲み)は、アーケード内の「松乃実」へ。
こちらは、実はハマさんの遠い親戚にあたり、「小学生のとき夏休みに宿題持って20日くらいいたことあるよ」と言う。突き出しが蒸かしピーナツ・・・雲仙の蒸気で蒸したものだそうです(ほんとかな?)関東じゃ炒ったものしかないので新鮮でした。
お造りはヒラスとイカ、イワシ。「ヒラスってなんですか?」と訊いても「ヒラスはヒラスよ」としか返ってこなかった。(関東でいうヒラマサのことらしいです)
さすが長崎魚どころ、おいしいです。イワシが絶品でした。朝釣れたものをさばいてくれたので、くさみがまったくなくて柔らかいの。甘めの酢味噌でいただきます。
ここでやっとお待ちかねの焼酎が出てきました。「黒霧島」「壱岐スペシャル」「木挽」a0028500_016599.jpg
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a0028500_01642100.jpgお、お、おいしい!「酒ば強か!よかね!」とグラスにどんどん焼酎がつがれ、「なんでもうまかうまか言うて食べなさる、よかとね!!」とほめられ(?)もうご機嫌です(^0^)
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これは珍味・月下美人のおひたし。サボテンの仲間の月下美人、きれいな花の下の部分を皮をむいてゆで、おひたしにしたもの。京都あたりで高級懐石料理として出るそうです。I家のお庭の月下美人で作ってもらいました。
シーフードチーズ焼きなど堪能して、最後が赤米のおにぎりとお味噌汁。長崎の手作りの味を味わうにはとても良いお店です。
お店のおばさんに「遠いとこからよく来たなぁ。また来てね」と言われてうれしくなりました。
その後「兄ちゃん」「姉ちゃん」とハマさんが慕う二人とともに、カラオケスナックに行き、お帰りは午前様となりました。
井上陽水&奥田民生の「ありがとう」を熱唱するハマさんからひしひしと気持ちが伝わってきた島原の夜でした。
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by aurola_thequeen | 2005-08-22 13:38 | travel
夏休みで長崎へ行ってきました。
東京都港区生まれのハマさんのルーツは長崎にあります。彼は「こころのふるさと」と言います。今回お邪魔するのは、ハマさんのお父さんのいとこ・Iさん一家が住む、諫早のお宅。

羽田から飛行機で約1時間半。長崎空港へ到着。
はじめての九州は天気予報とはうらはらに、からっと晴れ渡っていました。
おじさん、おばさんと孫のゴダイ君が迎えに来ています。「お久しぶりです」「よう来たな!」
軽くお昼を食べてから、ご夫妻の三女宅(大村市)へお邪魔しました。
私やハマさんと二つしか違わない、おっとり可愛らしい雰囲気の方でした。
今日はもうこのあと諫早のお宅へ荷物を置いてのんびり・・・?
と思った私が甘かった。

とにかくお客が好きなお宅で、「遊びに行っていいですか?」と言うと「てぐすね引いて待っとうよ!」と答えが返ってくる。
「まだ間に合うじゃろ」と約50km以上の距離を飛ばして連れて行かれたのは、西海国立公園。島々の間を縫って走る遊覧船に乗りました。「パールクイーン号」海風が気持ちよいです。「田崎真珠」の看板がかかる島もありました・・・ 
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船を下りて「佐世保バーガー」のノボリを見逃さなかった私・・・

「ハンバーガーショップ・ラッキー」
手作りハンバーガーが自慢のお店です。ベーコンエッグバーガーとアイスコーヒーを注文。
かりっと焼いたバンズに、BLTと目玉焼き、ハンバーグパテがはさまって( ゚Д゚)ウマー。

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次はジャンボサイズにしよう。

「佐世保港の眺め見るとよ!」車は一路、弓張岳の展望台へ。
うぅぅ・・・私は車が苦手なのだ。くねくね山道、目が回りだしたころに到着。
佐世保湾を望んで、向かって左側がJR佐世保駅、真ん中に米軍佐世保基地、ゆっくり離れていく船たち。右手がさっき行ってきた九十九島。
ゆっくりゆっくり黄昏ていく佐世保湾、きれいでした。

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車で約1時間、諫早市に入ります。晩御飯はとんかつレストランへ。
しかし今の私の胃に揚げ物はヘヴィ過ぎる・・・・
揚げ物の一番少ないものをチョイス。しかもヒレカツひとつはハマさんにあげた。

時間は午後9時。やっと宿泊先のI家へ。
門の上には松がうねり、玄関までの敷石は路面電車の敷石。
「広いだけで何もなか家と」と言うが、都内の住宅事情では考えられない広さ・・・・

何もかもに驚いて初日は終わりました。
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by aurola_thequeen | 2005-08-21 12:42 | travel